2017
09
17
還暦記念同期会から早や2か月!
昨夜は幹事のご苦労様会がありました。
お誘いを受けましたが、諸事情で欠席しました。
きっと、楽しい会となったでしょう。
行けない代わりに、YouTubeで
同期会の写真を楽しみました。
明日は敬老の日。
体は正直です。
無理しない程度にがんばりましょう!
2017/09/17 (Sun.) Comment(0) ちどりあし日記
NINJA
2017
09
17
2017/09/17 (Sun.) Comment(0) ちどりあし日記
2017
08
26
今朝、DVDを見ました。
写真データとビデオデータがうまく、配置され、BGMもすばらしい。
自転車をこぐ監督とうしろで演説をぶっている会長のアニメーションも
画期的です。
ご多用のところ、お時間を割いていただき、しかも、郵送まで。
感謝感激雨あられです!
会員の心の糧となるのは確実です。
皆さまも、ピンポイントでお時間をつくり、
このDVDを見て青春時代に帰りましょう。
2017/08/26 (Sat.) Comment(0) ちどりあし日記
2017
07
16
還暦記念森中学校同期会へのご参加に感謝!
60名以上の会員に参加を賜り深く感謝申し上げます。
また、種田会長を中心に準備をされた幹事の皆さま、
お疲れ様でした。
さらに、二次会の会場を提供していただいたスナックマリン、
居酒屋あっちゃ、などなどのお店の方々に感謝いたします。
おかげをもちまして、私の知る範囲ではトラブルはなかった
ようです。(大丈夫でしょうか?)
これを機会に、毎年夏のこの時期に暇な方が集まれるといい。
名称は「ごんぼほるでナイト」。
来年の海の日は7月16日(月)ですから、7月14日(土)
に集まるなんてのもいいかも。
飲み放題で、5000円以内の会費。
1年に1回くらい顔をみたい方が集まる。
趣旨に賛同される方は登録願います。
メールが苦手な方は、お友達に頼んでください。
なお、ご案内はメール、ブログ、ホームページ、Facebookでも。
今回、影をひそめた「やばいU津くん」、待ってるよ!
「ごんぼほるでナイト」
メーリングリストをつくります。
関心のある方は、以下にメールを
くださるとうれしいです。
ktadachi@nifty.com にメールください
1 題名「ごんぼほるでナイト」に登録します
2 お名前( )
※必ずお名前をお知らせ願います。
今年は暑い暑い夏になりそう。
冷たいもののとりすぎに注意しましょう!
2017/07/16 (Sun.) Comment(0) ちどりあし日記
2017
06
25
大和田君から情報提供あり「やばい奴が来た(笑)」
情報は以下です。
安達 殿
新谷君が静岡から出張との連絡が有り、急遽新宿で4人で集まりました。
皆さんからブログ掲載OKの了解を頂いています。
左から、梅津君(やばい奴(笑))、新谷君、玉木君、大和田 です
2017/06/25 (Sun.) Comment(0) ちどりあし日記
2017
06
03
懐かしのN山亨君からも、「参加します」と連絡をもらいました。
大学時代、五稜郭の「あかちょうちん」で剣道部のコンパを
やっていました。
すると、同年代の見知らぬ方が私に近づき、カウンターで飲んでいる
怪しい男性を指さし、「あちらの方が呼んでます」と。
仲間も驚いて、「やばいんじゃない?」とささやく。
意を決して、その男性に近づき、「どちらさまでしたか?」と
声をかけました。
すると、男性はサングラスをはずし、「おれ、とおる」。
なんと怪しい男性は、亨君でした。
高校時代ボクシング部だった彼は、ネコ科の動物のように、スリムに
締まった体をしていたのを覚えています。
短距離も速く、野球部でピッチャーだった中学時代。
あの、剣道も強く、モミあげの長い「兵隊ヤクザ」こと、
キャッチャーだったI井君とバッテリーを組んでいた。
また、お兄さんと住んでいた彼のアパートには、剣道部の先輩も
住んでいた。
そこでは、お目にかかれませんでしたが、元気にやってると聞い
ていました。
きっと、野球部のメンバーは楽しみにしているでしょう。
前回の幹事会の時に、陽市郎君が、顧問だったK杉先生、通称
「軍曹」のバッティングセンスを絶賛していました。
亨君に普通に投げさせ、それを守備位置ごとに打ち分ける。
亨君の球は部員もなかなか打てなかったのに。
そんな伝説もあったそうです。
きっと、他にも、今まで来られなかったメンバーが出席してくれるはず。
宿泊は、まだ余裕があるはず。
参加申し込み締め切りは6月22日。
郵便料金が高くなることを事前に知った種田会長は郵券を増す指示を
出したので、皆さんは投函するだけで大丈夫。
みごとな太っ腹。
顔をあわせると、勝手に盛り上がります。
『中学時代の仲間は宝石。時間とともに輝きが増す!』
そうでした、湯川電停で待っていたら、車の中から、「安達君!」と
声をかけてくれた友子さんもいました。
「行くからね」と笑顔が印象的でした。
生徒会でレコードコンサートを企画した、彼女の抜群の手腕を今でも
覚えています。
2017/06/03 (Sat.) Comment(0) ちどりあし日記