2014
03
16
「おおね田」で春を味わいました。
「おおね田」で春を味わいました。
私と妻と両方の母親の計4人でおおね田の寿司を堪能しました。
3月9日の日曜日の昼食。
昼間では天気が良かったのですが、森町から戻る午後3時ころは
ホワイトアウトにちかい悪天候となりました。
まずは無事に戻ることができ良かったです。
早めに予約を入れておき、カウンターで並んで食べました。
私は運転手役のため飲まず、妻も私が居眠りすることを予想し、
飲まず。
二人の母親たちが旨そうに生ビールを楽しんでいました。
大将が握るお寿司は一手間も二手間もかけた技術品です。
アナゴは天然物です。
森町でも天然のアナゴを提供するのは1件のみだそうです。
食感は柔らかくとろけるようでした。
桜エビの唐揚げも生から調理するため、香りも最高でした。
ビールに最適と母達は言っていました。
しめ鯖は昆布しめしてあり、絶妙のコンビネーションでした。
一仕事終えたプロ達が、自分へのご褒美に足ぶのも納得です。
大将様、奥様、また元気をもらいに食べに行きます。
私と妻と両方の母親の計4人でおおね田の寿司を堪能しました。
3月9日の日曜日の昼食。
昼間では天気が良かったのですが、森町から戻る午後3時ころは
ホワイトアウトにちかい悪天候となりました。
まずは無事に戻ることができ良かったです。
早めに予約を入れておき、カウンターで並んで食べました。
私は運転手役のため飲まず、妻も私が居眠りすることを予想し、
飲まず。
二人の母親たちが旨そうに生ビールを楽しんでいました。
大将が握るお寿司は一手間も二手間もかけた技術品です。
アナゴは天然物です。
森町でも天然のアナゴを提供するのは1件のみだそうです。
食感は柔らかくとろけるようでした。
桜エビの唐揚げも生から調理するため、香りも最高でした。
ビールに最適と母達は言っていました。
しめ鯖は昆布しめしてあり、絶妙のコンビネーションでした。
一仕事終えたプロ達が、自分へのご褒美に足ぶのも納得です。
大将様、奥様、また元気をもらいに食べに行きます。
2014/03/16 (Sun.) Comment(0) ちどりあし日記