2011
06
20
最後の「すもうクラブ」
森中生徒会誌「森友」創刊号(私たちの卒業の時が創刊だったのです。)より
部員は11名で頑張ってきました。鹿部へ大会に行って野田次男君が準優勝したときはみんな喜んで、先生より、森に着いてからラーメンをおごってもらいうれしかった。
今年は相撲部員もいなくなったため廃部になるのでさびしい。
それは、森中の伝統が消えるからだ。後輩はひょうひょうとした者ばかりで、なんとも残念で涙が出る。
悲しいことだと土俵が泣いている。後輩よ、立て、そして日本古来の相撲、森中伝統の相撲部を受け継げ!
そして、たくましい体を自分からつくれ! 先輩より
部員は11名で頑張ってきました。鹿部へ大会に行って野田次男君が準優勝したときはみんな喜んで、先生より、森に着いてからラーメンをおごってもらいうれしかった。
今年は相撲部員もいなくなったため廃部になるのでさびしい。
それは、森中の伝統が消えるからだ。後輩はひょうひょうとした者ばかりで、なんとも残念で涙が出る。
悲しいことだと土俵が泣いている。後輩よ、立て、そして日本古来の相撲、森中伝統の相撲部を受け継げ!
そして、たくましい体を自分からつくれ! 先輩より
2011/06/20 (Mon.) Trackback() Comment(0) ちどりあし日記