2011
06
28
浜辺の思い出
確か、夏休みだったと思いますが・・・。
メンバーは私と中山富実夫君と石黒接男君の3人。
海で泳いでいました。
その日はすごく天気がよく、青空がとてもきれいでした。
しばらく遊んで、丘にあがり、3人並んで乾かしていました。
すると、カモメの群れが近づく、私たちの頭上を雄大に飛びすごそうとしていました。
3人「すっげぇ。大自然だな・・・。」「自然はいいなぁ・・・。」
なんて、呑気なことを言ってました。
すると、その直後、
「ド、ド、ド・・・」と何か白いものが3人の全身に落ちてきました。
カモメの糞でした。
ここはやつらのなわばりだったのです。
真っ白く変身した私たちは、一瞬互いの顔を見つめ合い、苦笑いして、叫びながら、再び海に入りました。
教訓「カモメには気をつけろ!」
メンバーは私と中山富実夫君と石黒接男君の3人。
海で泳いでいました。
その日はすごく天気がよく、青空がとてもきれいでした。
しばらく遊んで、丘にあがり、3人並んで乾かしていました。
すると、カモメの群れが近づく、私たちの頭上を雄大に飛びすごそうとしていました。
3人「すっげぇ。大自然だな・・・。」「自然はいいなぁ・・・。」
なんて、呑気なことを言ってました。
すると、その直後、
「ド、ド、ド・・・」と何か白いものが3人の全身に落ちてきました。
カモメの糞でした。
ここはやつらのなわばりだったのです。
真っ白く変身した私たちは、一瞬互いの顔を見つめ合い、苦笑いして、叫びながら、再び海に入りました。
教訓「カモメには気をつけろ!」
2011/06/28 (Tue.) Trackback() Comment(0) ちどりあし日記