2011
11
05
N山F夫君のお父さんは怖かった Part2
森ではサバが連れました。
でも、かなり早起きして築港まで行かなくてはなりません。
自分はN山君の家に朝の3時に迎えに行きました。
彼は言っていました。「起きてなかったら、何回も呼んで
読んでくれと・・・」
自分は何度も呼びました。「F夫」「F夫」「F夫」「F夫」
「F夫」「F夫」「F夫」「F夫」「F夫」「F夫」・・・
すると、突然、大声でどなる声が聞こえてきました。
「うるせえぞ、こらぁ!何時だとおもっでんどぅぁ~!」
自分は一目散に逃げて、近くで待ってました・・・。
その後、ようやくF夫君は出てきました。
彼はつぶやきました。「わりぃ」。

サバは結構釣れましたが、とても怖い思いをしたのを覚えています・・・。
でも、かなり早起きして築港まで行かなくてはなりません。
自分はN山君の家に朝の3時に迎えに行きました。
彼は言っていました。「起きてなかったら、何回も呼んで
読んでくれと・・・」
自分は何度も呼びました。「F夫」「F夫」「F夫」「F夫」
「F夫」「F夫」「F夫」「F夫」「F夫」「F夫」・・・
すると、突然、大声でどなる声が聞こえてきました。
「うるせえぞ、こらぁ!何時だとおもっでんどぅぁ~!」
自分は一目散に逃げて、近くで待ってました・・・。
その後、ようやくF夫君は出てきました。
彼はつぶやきました。「わりぃ」。
サバは結構釣れましたが、とても怖い思いをしたのを覚えています・・・。
2011/11/05 (Sat.) Trackback() Comment(0) ちどりあし日記