2011
10
14
映画のタイトルです。
サントラ版のレコードもかなり売れたと記憶しています。
自分は見ませんでしたが、ストーリーは覚えています。
カトリーヌ・ドヌーブの「シェルプールの雨傘」を見ました。
高校時代に男2人で・・・。これはシャレになりませんでした。
N山くんと見たのですが、彼が突然つぶやきました、
「あれ?」(N山F夫くん)
「どうした?」(私)
「この男優、誰かに似てる」(N山F夫くん)
「誰に?」(私)
「・・・笹山先生」(N山F夫くん)
もう、ロマンチックな気分どころじゃありません。
大笑いしてしまいました・・・。(確かに眉毛がそっくりでした)
N山F夫くん、映画を台無しにしたのでお金を返して・・・。
他にも、「華麗なるギャッツビー」「フォロー ミー」
など・・・。
ロバート・レッドフォードやミア・ファローなど、すごく魅力的でした。
どちらの音楽もすてきでした。
たまに、映画館で見ると、脳へのインパクトが格段と違うのに気が付きます。
家でビデオもいいですが、ちょっと気分を変えて映画館もいいです。
大門の「アリタリア」のピザをつまみながら、映画の余韻に浸るのも
おつなものです。
また、行こうかな・・・。でも、まだ、アリタリアはやってるかな?
2011/10/14 (Fri.)
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ちどりあし日記
2011
10
14
手帳選びの季節になりました。
以前おすすめしましたように10年日誌(日記ではなかったです)を
手に取ってみてください。
私の一押しは「高橋書店 No68 10年卓上日誌」です。
書きやすく、大きさもよく、表紙の色が赤茶で秋にふさわしく、
愛着がわきます。
書き込むスペースも狭すぎず広すぎず。
ひらくと10年間の10月14日が一目でわかります。
自分はここで過去のことを振り返り、未来をデザインします。
記したメモがそのときの情景を鮮明に浮かび上がらせてくれます。
また、弁論大会が終了後には、今年の反省から適当な期日に
「弁論そろそろ着手せよ」と記入し自分の未来をデザインできます。
3150円です。10年で割ると300円ちょっと、1年間使わなくても
十分もとは取れると思いますが・・・。
まずは手にとって見て下さるようお勧めいたします。
2011/10/14 (Fri.)
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ちどりあし日記
2011
10
11
世にも奇妙な物語・・・喫茶店「路」
この話は本当の話です。
大学時代に森町に帰省しました。
夏休みでした。
暇だったので、ある友人を電話で誘い、喫茶店「路」で
コーヒーを飲みながら、中学時代の話をしていました。
中学校時代に女性にもてた「ある男子」の話をしていました。
彼は背が高く、ルックスもよく、女性にも優しかった。
多少のネタミもあったのでしょう・・・
「ちょい悪」のネタをしゃべってました。
すると突然、少し離れたところで女性の笑い声が聞こえてきました。
見ると、若くてきれいな女性でした。
彼女と話していた男性が立ち上がり私に向かってこう言いました。
「安達、いいかげんにせぇよ!」
見ると、なんとまさしくその「ある男性」ではありませんか・・・。
彼は私たちが彼の存在を知っていて、わざとやったと思っていました。
でも、実は彼には全く気づいていませんでした。
なぜ、中学を卒業し、5年も過ぎているこの日に、なぜ彼はいたのでしょう・・・。
自分のほうが心臓が止まりそうになりました・・・。
そして、彼は心が広かった。
外に連れ出され、一発殴られるかな・・・と思いましたが、
助かりました。

みなさん、「壁に耳あり、障子に目あり」です。
気を付けましょう。
2011/10/11 (Tue.)
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ちどりあし日記
2011
10
11
ディスコ「ミカド」は函館の大門地区にありました。
大学の頃、谷とヨッチンに連れられて、初めてミカドに行きました。
ディスコの初体験です。
彼らのダンスは抜群でした。
最前列で踊るのですが、そのシンクロは見事でした。
下宿で練習していた・・・とのこと。
あの頃のディスコは巧い人が前の列にいて、後の人が
そのまねをして覚えるという、今重うといささか滑稽なものでした・・・。
しかしながら、彼らが踊ると、まわりは観客になっていました。
二人は背が高く、手足が長く、それに、運動神経がいいのでシンクロは見事です。
あの頃、ディスコの世界は自分にとって「未知との遭遇」でした。
明けない夜が欲しいと思った、そんな時代でした。
「メリー・ジェーン」と「身も心も」はチークダンス曲でした。
先日、地域のソフトバレーの方たちと踊りましたが、やはり名曲です・・・。

還暦の年に踊りましょう!
スナックを貸し切って、身も心もひとつにとけて・・・。
2011/10/11 (Tue.)
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ちどりあし日記
2011
10
10
学ランの上に羽織った綿入れがじつにしっくりとくる男・・・。
自転車通学の彼の目印は「綿入れ」だった・・・。
その男は「T田豊くん」。
2年生の時に「殿様とバンナナ」の一匹目のカッパです。
「また逢う日まで」の前奏で登場し、ファンタオレンジを飲みきれず
旅人役の私の顔に残ったファンタがかかってしまったのです。
T田豊くん、連絡を求む!
実は今、彼が函館にいるとの情報をゲットしました。
もし、ご自身でこれを見ていたり、彼を見かけた人は、
安達に連絡願います。
彼には、ぜひ、来年の同期会に来てもらいたい。
お仕事がら、なかなか参加できないのは十分承知して
おりますが、来年は40周年なので特別です。

お電話をお待ち申し上げます。
090-9512-7330 安達まで。
2011/10/10 (Mon.)
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ちどりあし日記